Coucou Les Petites Lapines

海

海の日だからってわけじゃないけどまた海の方へお出かけ。
夏になってから休みのたびに海の方へ来てるような。
カンヌ生まれカンヌ育ちの彼は海のある環境に生息していたので
海のにおいのする空気が必要らしい。
私は山の人なので・・・間逆ですが。
小さい頃やまびこで遊んだとか・・・嘘だけど。

今回は葉山から下の方にぐるっと周ってドライブ。
葉山までは1時間くらいと意外と近い。
田舎ののんびりした雰囲気の中にいるだけでも癒されるー。
たまたまお昼を食べに入ったお店のお刺身が大きくてビックリ！
切り方が東京の3、4倍はありそうなくらい分厚い！
超和食なランチに私は大満足。あら汁を彼の分も飲んでお腹が
ますますパンパン。

道には地物の野菜や果物を売ってるお店がたくさん出ていた。
東京で買うよりも美味しいんだろうと私もいくつか買ってみた。
結構なお客さんで賑わっていて皆いっぱい買っていく。
そして全然安くない値段におばちゃんの日に焼けた優しそうな
笑顔に潜むビジネスセンスを感じ・・・。
おばちゃんやり手だねえ。と彼と感心して見ていた。

幻の…

QUOLOFUNEのドラヤキ！おーいしー。
幻の…とは私がお店に辿り着けなかったから（泣）。

もうすぐ誕生日

お友達が誕生日ディナーでお祝いしてくれました♪
気づけば来週誕生日。
ルクルーゼの可愛いスプーンをもらったよ！嬉しいー！
どうって事ない話から大事な話から気を遣わずに何でも話せる
友達って少ない。なので彼女とのお喋りは本当に楽しい。
気を抜けない人との付き合いの方が最近多かったりするから
らくちんに過ごせるっていいなーと。
なんだか細かい事に凹み気味だったけど元気でたー！

また行きたいお店

この間友達と行ったレストランが久々の大ヒットだった♪
写真は彼に買って帰ったお持ち帰り弁当。
食材にこだわった本当に体に優しいお料理ばかり。
妊婦の私に友達が気を遣って体に良いもの、と選んでくれたお店。

最近よく友達に食事に誘われるんだけど皆口を揃えて
「産休に入る前にご飯行こうねー」って、いやいや、どちらかと言えば
産休に入ってからが猛烈に暇なんですけど・・・。

ガソリン高！ついでにスタバも値上げ・・・

ガソリンが8月にまた値上げだと。190円台！
スタバも16日から値上げ。
ちょっとあちこちにやりすぎ感が漂うのは気のせい？

このガソリン値上げ、ニューヨークは東京と同じ値段。
パリはなんとレギュラー1ℓ340円！
彼がパリにいた頃から270円とかだったらしい。
車って庶民の乗り物で車での旅行は割安感があったりしたけど
そのうち“車での移動は超リッチ”。とかの扱いになるのかねー。

プリウスは1ℓ20km走るけどBMは1ℓ4kmしか走らない。
なのでBMは最近お休み。ちなみにあらゆる中古の外車の値段が
ほぼ100万くらい値下がりしている。これも極端な流れだなー。
日本人特有の右向けー右！って感じ。

写真はタイヤとホイールを別々に買って装着後の完成図。
なぜタイヤとホイールを別々に買うのかはオタクにしかわからない。
そして同じようなオタクに
「そのホイール何ですか？かっこいいですねー！タイヤは何ですか？」
と洗車場で話しかけられてご機嫌な彼・・・。
タイヤもホイールもかなりリサーチして買ったらしい。熱く語っていた。
エコカーでもエコドライブでないスピード狂。

iPhone発売の朝

表参道ソフトバンクの前。9：30。
行列は原宿駅の方まで伸び、その先は反対側の道路に伸び、
代々木体育館の方まで・・・その先はわからないけど噂では
渋谷の電力館あたりまで余裕で伸びているとか。

パリ土産

美味しいんだってー。飲むの楽しみ♪

今日の空

朝出かける時の空。
絶対もうすぐ雨！な雰囲気。

Ingrid betancourt

パリ（ＡＰ）　コロンビア最大の左翼ゲリラ、コロンビア革命軍（ＦＡＲＣ）に
約６年間人質として拘束され、２日にコロンビア軍に「救出」された同国元大統領候補の
イングリッド・ベタンクール上院議員（４６）は５日、身代金で解放されたとする
一部報道を否定した。
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この事件はまだどの記事を見ても真実がどこにあるのかわからない。
特に日本語のニュースサイトでは情報が少なすぎるしフランス語だと多すぎ。
虚偽と真実が明らかになるまでには時間がかかりそう。

事件の詳細はもちろん大きなニュースだけど、それに加え、今フランスで
話題なのがこの時のサルコジ。大きな波紋を呼んでいる。
要するに、フランス政府は何もしていないから何も知らなかったのだ。
彼女が救出された事も、救出後彼女がパリへ向かっていた事も。
なのでなんのコメントもできるわけがない。
それに対してジャーナリスト達からの厳しい質問にタジタジ。
それなのにサルコジはいかにも我が物顔で無理矢理祝福するシーンを演出。
映画のワンシーンのように空港まで出迎え自分をヒーローのようにアピール。
世界中がサルコジは何もしていないと知っているのに自分のお手柄みたいな
顔をしているという・・・

国民からは「フランスの恥」と、今話題。
すっごい滑稽な映像をみつけたのでご紹介。
内容は、ジャーナリストの質問に何も答えられない恥さらしな様子。
だって事件の事何も知らないんだから当然だけど。

Ingrid betancourt : Sarkozy n'a rien fait
（イングリッド・ベタンクール：サルコジは何もしてない）

採血で内出血

初夏は毎年会社の健康診断。
今年も行ってきたのだけど、採血のへたくそな看護士にあたり
注射針刺された周辺が内出血している（怒）。
こんな状態はじめて！
しかもその看護士若い人じゃなくておばさんだったよ！
採血もろくにできないなんて。

血圧は低すぎて測りなおされた。
妊婦なのでできない検査もあり。
毎月産婦人科でしっかり検査されてるので会社の健康診断
なんてやらなくて良かったのに・・・。